Interview Archive

東京パフォーマンスドールのメンバー、制作に携わったクリエイターのインタビューアーカイブ

Interview市井由理が語る「JOYHOLIC」

自分にしかできないことをやりたいってちょっと思ってた。だから、こういう曲(「レインボー・スキップ」)は、ほかの人じゃできないからラッキーって感じだったと思う。別にTPDの曲が嫌だとかそういうのじゃなくて。

音楽ナタリー
インタビュー 市井由理
媒体 音楽ナタリー
掲載日 2024年4月3日
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Interview大阪パフォーマンスドール結成30周年でライブ リーダー武内由紀子「私らまだいけるやんと実感したい!」

踊りの方は、みんな仕事や子育てが忙しくてなかなかスケジュール取れなくて、昔の映像を見ながら振り起こしをして自主練してます。

まいどなニュース
インタビュー 武内由紀子 (大阪パフォーマンスドール)
媒体 まいどなニュース
掲載日 2023年10月8日
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Interview作詞家・売野雅勇が明かすあの名曲の誕生秘話

当時のディレクターが、とにかくわけのわからないタイトルにしてくれと言ったんです。今までそういう人いなかったから、半信半疑だったのですが、小室サウンドを聞いたところ、ものすごく優れたメロディだった。そのとき僕が受けた印象は、悪魔的。デモーニッシュなものを感じて、ちょっとゾクゾクした。

AERAdot.
インタビュー 売野雅勇
媒体 AERAdot.
掲載日 2023年6月15日
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Interview東京パフォーマンスドール、今は"ママ友" 元リーダー・木原さとみが語る当時「ケンカ絶えなかった」

「メンバー7人は決して仲が良いとは言えませんでしたが、『原宿RUIDO』から一緒に頑張ってきた仲間たちなので、『いつか大きなステージに上がろう』という1つの目標に向かい、全力で歌って踊って駆け抜けました。

ENCOUNT
インタビュー 木原さとみ
媒体 ENCOUNT
掲載日 2023年5月6日
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column作詞家 松井五郎の世界を堪能!時代を超えた《女性アイドル・エールソング編》

少女の成長物語ともとれる世界観の中、時の変化を織り交ぜながら、震えるような弱さと、それでも立ち上がらなくてはならない勇気をここまで的確に描写している。

Re:minder
執筆 本田隆 
媒体 Re:minder
掲載日 2023年4月23日
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Interview篠原涼子が19年ぶりに歌う理由 “運命的な出会い”と“これからのこと”

実は、4年前くらいから音楽活動は個人的な趣味としてやっていたんです。どこに発表することもなく「いつか形になればいいな」と思っていたところに今回の主題歌のお話が舞い込んできたので、最初は本当に私でいいんでしょうかと恐縮していたんです。でも、せっかくのチャンスなので挑戦させていただきたいと思って。

音楽ナタリー
インタビュー 篠原涼子
媒体 音楽ナタリー
掲載日 2022年2月18日
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Interview篠原涼子 19年ぶりに歌う。sino R fineとして「新しい自分を表現したかった」

歌いたい思いはずっとありました。30代の時は、やっぱりお芝居に全力投球というか、夢中で学んでいる感じで、でもそんな中で歌いたいという思いはずっとありながら、40代になって、やっぱりトライしてみないと、自分から発信しないと何も動かないんだなって改めて思って

YAHOO! ニュース
インタビュー 篠原涼子
媒体 YAHOOニュース
掲載日 2022年2月19日
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Interview自分が得意なところで、いつも、どこからでも楽しい発信をしていきたい

そうですね。最初はチケットをもぎったりもしていました。CDを出すメンバーの選抜7人に入ったのですが、ヒット曲も出なくて……。デビュー当時は、大変なことが95%、楽しいが5%くらいな感じでしたね。

koji note
インタビュー 穴井夕子
媒体 koji note
掲載日 2022年9月7日
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Interview東京パフォーマンスドール 新旧リーダー対談

『ダイヤモンドは傷つかない』と『BE BORN』は新旧メンバーの声がミックスされていて面白い仕上がりになっています。聴いてくれる人はどれが誰の声かってわかるのかな?

GirlsNews
インタビュー 木原さとみ
媒体 GirlsNews
掲載日 2020年11月17日
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Interviewレコード大賞受賞曲の作詞家が語る (作詞家 前田たかひろ氏)

当時、東京パフォーマンスドールの詞を書いていました。彼女達がレギュラーを務める番組が決定し、その主題歌を小室さんがプロデュースすることに。作詞はコンペで決定するとのことでした。放送作家の後押しで私も入れてもらえた。そのコンペで、小室さんから認めてもらい、今後も頼むからと。それ以降ですね、作詞で食べていけるようになったのは(笑)

ブライダル産業新聞
インタビュー 前田たかひろ
媒体 ブライダル産業新聞
掲載日 -
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Interview篠原涼子、小室哲哉と90年代音楽の“熱狂”語る「もう一度歌手として歌いたい」

小室さんとは1990年ぐらいにライブハウスで行った東京パフォーマンスドールのステージを観に来ていただいたのが初めての出会いで、たぶん私が16歳の時だったと思います。だから今回お芝居を通して小室さんと再会できたのはすごく不思議な気持ちでした。

ORICON NEWS
インタビュー 篠原涼子
媒体 ORICON NEWS
掲載日 2018年8月28日
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Interview恋しさと せつなさと 心強さと 〜 TMの東京ドーム公演が終わって、その翌日にはこの曲を作っていましたね。

「恋しさと せつなさと 心強さと」も、記憶が曖昧ですが、同時に作っていたんだと思いますけど、エンディングテーマの「GooD-LucK」の方が先にできてはいたんですよね。

note|TETSUYA KOMURO STUDIO
インタビュー 小室哲哉
媒体 note|TETSUYA KOMURO STUDIO
掲載日 2022年12月29日
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Interview大藤史 New Album「shizuku」 松浦晃久 スペシャル対談

インタビュー 大藤史
媒体 大藤史 公式YouTubeチャンネル
掲載日 2017年10月
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Interviewあの人は今こうしている 篠原涼子とTPD同期 米光美保さんは実家で "農作業" の日々

最初は名前が売れてなかったから、ライブイベントをやっても、お客さんよりメンバーの数の方が多かった時もありました、ハハハ。原宿の竹下通りでチラシを配って集客したり、けっこう苦労したんですよ

日刊ゲンダイDIGITAL
インタビュー 米光美保
媒体 日刊ゲンダイDIGITAL
掲載日 2016年3月
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Interview作家で聴く音楽 JASRAC会員作家インタビュー 角松敏生

最初は断ったんですが、一応どんな人ですかって聞いたら、東京パフォーマンスドールで篠原涼子さんと同期だった米光美保さんというとても歌のうまい人で。歌のうまい方には弱いんですよね…。

JASRAC 日本音楽著作権協会
インタビュー 角松敏生
媒体 JASRAC 日本著作権協会
掲載日 2011年3月
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